Left Continue shopping
Your Order

You have no items in your cart

The Challenging Path of Keirin Cyclists 2

競輪選手への厳しい道 2

2次試験は静岡県修善寺の日本競輪選手養成所。自転車での試験はなくSPIテスト、面接、作文となります。毎年6月から願書受付が始まり、10月に1次試験、11月に2次試験、合格発表が翌年の1月というスケジュールです。
もっと読む
The Challenging Path of Keirin Cyclists 1

競輪選手への厳しい道 1

少しだけ僕の話を聞いてほしい。僕の父も競輪選手だったから、子供のころから競輪は身近な存在だったはず。しかし競輪に興味を持つのはずっと後のことでした。小学生の時にBMXを買ってもらった私は自転車少年となりロードレースに出場したり各地にサイクリングに出かけ...
もっと読む
My 28years career with Panasonic

僕のキャリアはPanasonicとともに

Panasonicと言えば、日本では自転車よりも家電のイメージが強いかもしれませんが、80年代のオランダのプロロードチームにもフレームの供給をしていたこともあり世界でも知名度が高いブランドです。
もっと読む
Keirin - a dream we pursuing

競輪選手になるなら夢はデカく

競輪は日本の公営ギャンブルで、その始まりは戦後の復興が目的でした。簡単に言えば、国公認の賭け自転車レース。日本競輪選手養成所を卒業したプロ競輪選手(日本全国で2300人程度)が全国各地43か所にある競輪場にて競います。
もっと読む